Universal IP
AIPco(アイピコ)は、無料で利用できる手続管理システム「ユニバーサルIP」を提供しています。
このシステムには、国内・海外の弁理士が登録されておりますので、国内・海外での権利取得手続きをカンタンに依頼することができます。
Universal IP
国内、国海外の知的財産権の取得をサポート
【手続き管理システム|国内・海外の弁理士とのマッチング】
アイピコカレンダー
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特許権や商標権などの知的財産権は、取得した国でしか権利が及びません。
そのため、中国やアメリカで発明や商品名を独占使用する場合には、それぞれの国で特許権や商標権を取得する必要があります。
複数の国で権利取得を希望する場合、出願手続きの簡素化のための国際的な取り決めがあります。
以下の簡素化の手続きを行っても、権利取得を希望する国の代理人(現地代理人)を立てることが各国で一般的になっています
よって、現地代理人がいれば、日本の特許事務所を経由する(日本の代理人を立てる)ことは必須ではありません。
AIPcoは、お客様に外国の代理人との連絡の場を提供しています。
代理人費用の内訳について
今までは外国で権利化する場合、日本が特許事務所を経由して現地代理人に出願手続きから差別化までを依頼することが一般的でした。
その場合、現地代理人と日本の特許事務所の費用を二重に負担する状態となっていました。
従来の費用目安
日本の代理人を経由して外国へ出願手続きから権利化まで
AIPcoでは、日本の代理人の費用負担を削減することで、従来から約30%のコストカットが見込めます。